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愛知県犬山の寂光院に似合う坂村真民の詩「念ずれば花ひらく」 [地域紹介(愛知県・犬山市)]

京都大原の寂光院は有名です。愛知県犬山市にも寂光院はあります。
 
そこに、詩人 坂村真民の「念ずれば花ひらく」の詩碑が立っています。
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小さな種を蒔き、水をやり、肥料を施し、太陽の恵みに会うと、
苗はスクスク成長し、やがてはきれいな花を咲かせ、素晴らしい果実を実らせる。
 
「一つの願い事をいつも心にとどめ育てると、やがては成就の花が咲く」と言うことでしょう。
 
その寂光院の本堂には千手観音が置かれています。そこまでは、かなりの階段です。
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階段の入り口に千体の観音様が置かれています。
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それぞれに穏やかな顔をした千体の観音様です。
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本堂まで大変な階段です。本堂まで登るのは断念です。すると、
 
「ご本堂にお参りせずして寂光院を語れません。千手観音様の千のお手引で必ず登れます」の看板
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と言うことで、本堂を目指すことにしました。
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途中で休憩していると、「一休みしたら、もうすぐ本堂です!!」の看板
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でも、ここからが大変です。
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やっと登り切りました。すると「よく お参りくださいました」の看板
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千手観音が置かれている本堂です。その日は、千手観音を目にすることは出来ませんでした。
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現在、詩の愛好者によって国内外に建てられる坂村真民の詩碑は740基。
ここ犬山の寂光院には、坂村真民の「念ずれば花ひらく」の詩が似合っていました。

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愛知県犬山市の「四季桜」は、夏を除いて、ずっと花をつけます [地域紹介(愛知県・犬山市)]

愛知県犬山市の公園で「四季桜」を見つけました。
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夏を除いて、春・秋・冬、少しずつ、ずっと花をつける桜です。 
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新学期の4月のような景色ですが、実は、真冬の光景です。
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厳寒のこの時期、四季桜は綺麗に桜の花を咲かせます。
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 満開です。この写真、4月ならば、よく見かける普通の風景です。でも、真冬の写真なんです。
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青空を背景に、一段と美しさを際立たせます。
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 枝垂桜のようでもあります。
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ランドセルをかけた新1年生のはしゃいだ声が聞こえてきそうな桜の花ですが、
実は厳寒の愛知県犬山市の公園で、手を縮ませながらシャッターを押した「四季桜」です。

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木曽川沿いの丘上に建つ国宝犬山城 [地域紹介(愛知県・犬山市)]

犬山城は木曽川沿いの高さ約88メートルほどの丘に築かれた平山城で、
別名、「白帝城」といいます。
天文6年(1537年)、織田信長の叔父である織田信康によって築かれました。
 
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小牧・長久手の合戦(1584)では、羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)が12万人の大軍を率いてこの城に入城し、小牧山城に陣取る徳川家康と生涯唯一の直接対決をしました。

 江戸時代に入ると、尾張藩付家老の成瀬正成が城主となりました。
現在は財団法人白帝文庫に寄付されています。

3月末の犬山城。まだ寒さは残ります。桜もまだ満開ではありませんでした。
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天守閣から下を見下ろしました。 花見客は少ないです。
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天守閣から北方を眺めました。
木曽川が流れ、川の向こうは岐阜県各務原市になります
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 左の写真は、昭和36年から40年の解体時に取替えた「鯱瓦」です。
右の写真は、 天文6年(1537年)犬山城築城当時に使用した「鬼瓦」です。
慶長年間城を修復した時に取替えた「鬼瓦」です。
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左の写真は、10分の1サイズの解体骨組模型です。
中央の写真は木製のミニチュアサイズの犬山城です。
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まだまだ桜は満開ではありません。
満開になる頃は屋台と花見客で賑わうことでしょう。
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 下の大杉は犬山城築城頃からの老木です。
1965年頃枯れてしまった大杉は天守閣の右側に祀られています。
天守閣と同じくらいの高さがあり、城の身代わりに落雷を受け、台風の時には風除けをして
城を守る御神木として崇められてきました。
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国宝犬山城の所在地:犬山市犬山北古券65-2
 

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